ワーク・キューブのブログです。
愛知県 名古屋市 建築家 設計事務所 / 住宅 医院 店舗 オフィス
<< March 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

KA邸 1118
 なんとか施主検査を迎えました、KA邸です。
 ↓ 連続した北側の白い壁面(右)が中庭からの光を受けて、、、
 ↓ 薄いグレーのBOX(左)がキッチンやクローゼットをまとめてスッキリ。
 ↓ 魅せる面と仕舞う面、程よいバランスの明るい住宅になりました。
 ↓ キッチン内側。今回は INTER TECH のキッチンです。
 ↓ 階段。
 ↓ バステラスからの光で明るい水回りは心地よさそうでした。
 ※ 写真右側の穴はランドリーボックス用。扉の忘れではありません。

  あとは手直し工事と駐車場&庭の工事を経てお引渡しとなります。
  外観の写真はその際に。庭の木が植わるのも楽しみです。

 小林たすく

KA邸 1113
 KA邸へ行ってきました。完成に向けて、内部は家具取付とクリーニング ↓
 ↓ 外部は足場の解体と外構工事(RC塀)がはじまっています。
 ↓ 階段の塗装も完了。
 ↓ キッチンと建具も取り付きました。
 ↓ ファミリークローク。あとは棚板を置いて完成。
 ↓ 最後の山場。土間コンクリートを施工し、建具を付けたら完成です。
 あと1週間、監督さん、職人さん、よろしくお願い致します。

 小林たすく


KA邸 1108
 お昼前にKD邸へ立ち寄りました。朝から薄暗ーい曇天ですが、、、
 リビングのトップライトからはやさしい光が差し込みます。
 ↓ ついにキッチンが取り付きました。
 ↓ 玄関先より。
 中庭からも光を呼び込み、昼間の明るさを確保しています。
 帰り道の信号待ちにて。壁面緑化と街路樹。もう少し紅葉したらキレイそうです。

 小林たすく



KA邸 1105
 KD邸、塗装がはじまりました。
 ↑ 塗装前はこんな状況でしたが、白い壁から塗装を開始。
 1面塗れただけで、ぐっと完成に近づいた気がします。
 ↓ 白い壁は概ね完了!明日からは反対側のグレーの部分の塗装です。
 ここまで来ると、早く床の養生シートをはがしたくては、がしたくて、、、
 完成した姿が待ち遠しいです。

 小林たすく



KA邸 1031
 午後はKA邸に打合せへ。打合せが終わるころにはすっかり日は沈み、、、
 17時ごろには照明をつけて、職人さんが仕上がりの確認と片付けを。
 ↑ 工事用の照明ですが、昼とは違った雰囲気が楽しめました。
 職人さん、あと2週間、よろしくお願い致します!

 小林たすく

KA邸 1021
 定例ではゆっくり現場をみれなかったので。KA邸へ。
 ↑ 庭の前でシルエットになる階段。北側のトップライトはやさしい光です。
 ↑ 今はまだ仮の段板。仕上がりはフローリングや棚板と合わせてタモ材にて。
 ↑ ワイルド過ぎてケガすると良くないので、角は少し丸く加工してあります。

 職人さん、明日からも引き続きよろしくおねがいします!

 小林たすく



 

KA邸 1019
 KA邸の定例へ。でも定例に熱中しすぎて気づけば外は真っ暗に、、、
 階段がつきました!来週からは塗装工事がはじまります。
 昼間は外壁の左官工事をやっていたようです、、、(吉元さんFBより)

 定例は家具や建具の打合せ。この現場もいよいよ大詰めです。
 
 小林たすく
 

KA邸 1011
 KA邸の定例へ行って来ました。モルタル部分の外壁下地が出来ました。
 内部も着々と。2枚目のテーパーボードまで張れてきました。
 モルタル塗りをする中庭の壁。板張りも良かったかも、、、と思いつつ
 光が綺麗なのはやっぱりモルタル塗りの白い壁だ!と自分に言聞かせました。
 来週からはラス下地張りとモルタル塗りが始まります。
 いつか手に入れたいMakitaのラジオ。最近の現場はZIP派が多い気がします。
 来月の竣工に向けて、内装外装とも大忙しでした。
 あと1月ちょっと、監督さん大工さん、よろしくお願い致します。

 小林たすく



KA邸 1004
 KD邸の定例へ行って来ました。外は外壁材を張り始めました。
 ↓外壁材のコーナー役物。
 ↓ 2階部分。まだまだ張る場所がいっぱい。職人さん宜しくお願いします!
 ↓ 内部は着々と。石膏ボードと棚板を取付けるための下地のコンパネ。
 今日はガラス屋さんも見えていました。
 竣工まで1月半。色んな職人さんで賑っています。

 小林たすく





KA邸 0913
 午後はKA邸へ。天井下地を施工中でした。
 ↓ 中央の中庭。小さな庭ですが室内へ効果的に光を導きます。
 ↓ 天井にはエアコンのダクト。吹出口の位置、天井の折り上げ寸法を打合せ。
 ↓ 奥の中庭。中央の中庭より大きめ。木を植えて、眺めて楽しむ中庭です。
 質の異なる大小の庭が楽しめる空間。壁や天井ができあがるのが楽しみです。

 小林 たすく





work・cube LOGO